釣りシーズン開幕
妻の機嫌をはかりながら、続けているのが釣り。
6月に入り全国的に梅雨入りしましたが、私も釣りシーズン入りしました。
まずは、恒例のタコ釣りから。
明石のタコ釣り船でシーズンスタート。
タコ釣りは釣り人によって、飾りを色々つけたり、こだわりが光る釣りですが
私は、シンプルに墨族のタコジグのみ。
餌を巻くテンヤ釣りもしたことがありますが、汚れるし餌の用意が面倒なので
ずぼらなタコジグ。
こだわりポイントは、ジグが少し浮くように錘とジグの接続部分の仕掛けを
細工してる所です。
釣果は、まぁまぁの20杯。キロ級は釣れませんでしたがそこそこ良型まじり。
昨年は、手のひらサイズのチビダコしか釣れなかったので十分。
チビダコも柔らかく美味しいですが、刺身にするには物足りない。
去年の釣果。70杯ぐらいいたけど、さばくのが大変だった・・・
そして、6月4日に半夜で待望のイカ釣り。
今が旬のデカアジも狙う。
ピンポイントで雨に降られて、釣果は微妙。
アジは顔を見れなかった・・・
イカはスルメが20杯。途中のライントラブルがなければもう少し釣れたんですが…
スルメを釣ったのは初めて。マイカ、剣先、アオリと比べ、コウイカ、スルメは少し扱いが雑になる笑
帰宅後、刺身にして食べてみましたが、やはりアオリやマイカに比べると一段落ちる気がします。
でも、ひと手間かけるとスルメも負けてない。
人生初の塩辛に挑戦。これが美味い。火を入れると焼きも旨い。
程良い歯ごたえに甘みが出てgood。
今日は、イカリングとイカ飯にしよう。
挑戦的なタイトルと齟齬
ブログ感想文のようなブログになって来ました。
TOPにあったので見てみたのですが、最近こういうブログ多いですね。
挑発的で全体的なタイトルなのに内容は超ローカル。
①親戚の葬儀で親戚に酒をすすめられて断ったら冷たくされた
②祖父の葬儀でタクシードライバーの親戚の酒をすすめられて断った。嫌だった。
飲酒を強要する親戚の話が、何故か世の中の酒飲みは飲酒を強要するという事になり、最後は酒を規制しろというお話しになるのかがわからない。
酒嫌いな人は賛同するだろうし、酒飲みからしたらそんなことしねーよって突っ込まれる記事ですね。こうやって議論を起こすのが目的なのでしょうか。
勉強になります。
私はローカルでロートルな話しか出来ません。
様式美
読んだ限りは「あなたの人生好きに生きたらいいよ」という話でしかないと思う。
生き方の違いでしかない人がわかりあうのは難しい。
ここまでで済む話だったのに
だったのですが…
ププッ釣りでした、狙い通り炎上したわ大成功。
というまさかまさかのラブ注入♡
様式美ですが、この手のスタイルはあまり良い未来が見えないので、やめた方がよいとおじさんは思います。
折り込み済みかな?
親父も頑張ってたんだな
今年のGWはやろうと思っていた事がありました。
それは「潮干狩り」
小さい子供さんがいる家庭は1度は行くんじゃないでしょうか。
次の年の楽しい家族イベントになるかは「お父さん」次第です。
昨年挑んだ1回目
私の記憶の中では潮干狩り=EASYでした。
潮干狩りなんて砂浜にいって適当に掘れば、家族3人が食べるには十分な量が取れると思っていました。
結果…
惨敗でした。
穴に塩をぶち込むマテ貝もとれず。
リベンジの今年
1年の間に飲み会情報収集し、挑んだ今年。
天気は良くない、いつ雨が降ってもおかしくない状況でしたが収穫は十分な結果。
冷凍で1ヶ月は持つので今月は貝祭りです。
潮干狩りのコツ
・朝一で行くべし(穴場を探すより、どうせ撒かれた貝なので朝一いくべし)
・休憩場所は海の家の近く。海の家の中なら入口近く
・防寒対策はしっかり(濡れなきゃ数はとれない)
・親父はバケツではなく、網袋をもっていくべし(バケツだと流されるよ)
・裸足で探れ(腰まで浸かるようなところはライバルが少ない)
・数を確保したらあとは子供と遊ぶべし(熱中しすぎて怒られました)
親父は偉かった
こうして考えると、潮干狩り=EASYという記憶を私が得たのは親父がしっかり段取りしていたからだろうと気づいたのでした。
スターがついたのでびっくりした
リンク貼ると、相手にわかるんですね。
前回の記事にスターがついたのでびっくりしました。
以前から皆どんだけ相手のブログチェックしてるのよ・・・ってぐらい反応が早いことを不思議に思ってたんですが謎が解けました。
ちょっとおっかないですね。こそこそとブログ界の秘境で好き勝手に書いていたつもりだったのですがそんなシステムになっているとは思いませんでした。
反応頂けるのは素直に嬉しいんですけど。内容がないよう。
関わらないのが一番
ほんとに15分で書いてるのかという疑問が常につきまとうフミコフミオさんの記事。
面白いのでチェックしてます。
存じ上げなかったのですが、北条かやさんという方、ちょくちょくはてブで出てきますね。
フミコ氏のブログにかみついていたのが↑のしっきーさん。
僕は北条かやさんを擁護するつもりはありませんが、ただネットの特性として誰かを叩く動きが加速しやすいというのがあって、そこは自覚的になっておく必要があると思います。誰かを叩く形でネットに出現した正義=悪くらいに思っておいたほうがいいです。
と最初に書いておいて
フミコ氏をdisるあたりブーメランだなぁと思いますが、どうなんでしょう。
フミコ氏を叩く形で出現した正義=悪だという理解でよろしいのでしょうか・・・
最後に、かかってこいとか書いておられますが、これも一種の炎上手法なのでしょう。
PV稼ぎとはいえイラっとしましたので、鎮静剤代わりに2つのブログをご紹介します。
気づいたらオタク辞めてました
この記事を読んで、私はもう現役のオタクじゃないなと思った。
寝食を忘れて、鍛え強くしたゲームのキャラは電子の海の藻屑となり
カバーの傷一つ許さなかった漫画やラノベは実家の押し入れに無造作に積まれてる。
「いい加減にせんと、捨てるよ!」「やめろ」とドア越しに日々戦争していた母に
帰省の折、「もう邪魔やろ。捨てていいよ」といったことがあるけれど
「めんどくさい」の一言でそのままになっている。
アニメやゲームに没頭していたことを後悔している訳ではない。
一生添い遂げると思っていたのに、あっさりと執着がなくなったのが不思議というか。
自分の子供が、いつかの私のようにアニメやゲームに夢中になったら「一生ゲームできるわけじゃないぞ(自身の欲求的な意味で)」と説教するんだろうな。