脱メタボと禁煙

40歳になり、健康診断に本格的にひっかかるようになりました。

買い時を逃す PloomTECH

no-self-enlightenment.hatenablog.com

 

ploom TEHC欲しい。

元々IQOSも上のシマフクロウ (id:no-self-enlightenment)さんのブログに触発されて購入したけれど

ploomも欲しくなりました。

 

値段もキャンペーンなら2000円。

妻に家の会計を全て握られている人間にとっては手が出しやすい価格。定価は4000円。

ネットでの評判も上々で買おうと決めた時にはJTの「出荷停止」が決定。

再開のめどは今日現在まだ。

 

買えないとなると買いたくなるのが人情で、ploomが買えないというストレスを

新たに抱えて毎日生きてます。

 

AmazonTVstick時もそう。初期キャンペーンなら2000円もしなかったのに

良さを確認して購入を決めた時には4000円になってた。

 

自分は投資には向いてない。

40代の貧乏父さんが夢見がちな株を買って億万長者という幻想は幻想のまま。

宝くじに託そう。

 

IQOSに不満があるわけじゃない

 

とはいえ5000円払って買った私のIQOS。使って1ヶ月が過ぎました。

使用頻度に応じてくたびれて来ているけれど、IQOSにはとても満足している。

感想はコチラ

yosozi.hatenablog.jp

 

IQOSのおかげで、臭い、副流煙などの負い目がなくなりました。

加齢臭とかワキガとか別の問題は抱えています。

 

人間欲が出るもので、灰が出なくて喜んでいたものの、今はIQOSの吸い殻が気になる。

 

ploomはカートリッジタイプ。吸い殻は出ない。そこが魅力。

 

タバコを楽しめる時代が来そう

 

とにかく喫煙者にはツライ時代。

私のような70年代生まれは、タバコは男のアイテム。相棒として刷り込まれて来た、

と思う。

カッコいい人もダメな人も金持ちも貧乏人も皆タバコ吸ってた、と思う。

 

気づくとベランダに追いやられ、隣の部屋からクレームが入ったり。

ランチタイムではお断りされ、駅周辺のコンビニからは灰皿が消えました。

 

副流煙やタバコ独特の臭い(特にシケモク)が嫌なのは理解できます。

ですから嫌煙者に対して恨み節や反論をする気持ちはない。

 

こういう喫煙具が増えることでお互いあまり気にせずにそれぞれ生活できるような

そんな気がしてます。